韓流な私の気ままブログ

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狗留孫山

金W(ゴールデンウイーク)もあっという間に
最終日となりましたが皆さん、充実した連休を
過ごされましたか?
韓流な私一家は暦通りの祝日で前半と後半
に別れていたため、長男のいる関西へ遊びに
いくのを諦め連休の半分は家の周りの草刈りや
畑をし、一日は北九州市小倉へ遊びに行き
一日はハルモニの家に行き、もう一日を下関市
にある狗留孫山(くるそんざん)へと行って来ました。


狗留孫山(くるそんざん)は、標高616.3mの山で
500mあたりに真言宗の古刹修禅寺があります。
CA3G1031.jpg
これまでも何度か登ったことがありますが、帰りは膝が
がっくんがっくんなります(笑)


CA3G10350001.jpg
登山道の入り口には登山の無事をお祈りされているかの
ような弘法大師様(空海)の像があります。

「膝ががっくんがっくんなりませんように」

CA3G10240001.jpg
最初はなだらかな山道で所々にお地蔵様などが
鎮座しておられます。

ご一尊ご一尊にご挨拶しながら登ります。

CA3G1025.jpg
ナムピョンと次男がお参りしているのはお不動様でここでは
「火生三昧」という火の中を歩くというような修行が行われるそうです。


CA3G10290001.jpg
段々と坂道が険しくなっていきます。
狗留孫山は奈良時代に行基が修行をされたと言われており
御作の「聖観世音菩薩」が奥の院に安置されています。
その後、空海も九州の海上からお山の霊光を拝し、それを
目指して登られたそうです。
そのご霊光の源であるご霊石も修禅寺の本堂横にあり
自由に拝観することが出来ますので可能な方は
足腰の鍛錬を兼ねて登ってみて下さい。


CA3G10300001.jpg
私は入り口に「ご自由にお使い下さい」と置いてあった杖
を、次男は持参した杖の力を借りてひたすら一歩一歩登ります。
まだ半分も登っていないのに心臓の鼓動が速くなっています。
狗留孫山の歴史の続きです。
平安時代後期になると臨済宗の開祖である栄西禅師が霊光を
目指しお山に登られ、境内を整備しお寺を建立されたそうです。
加えて伊勢大神宮を勧受鎮座され、ご神明のご加護も受けられました。


SH3J0276.jpg
登るのは大変ですが大自然のエネルギーは素晴らしく、
行き交う人々も清々しい笑顔で挨拶を交し合います。
降りて来られる方の半分は膝ががっくんがっくんなっています。

完全に横になっておられるお年寄りの方もおられ、皆さんが
心配され声をかけておられましたが
「寝とるだけじゃ~。大丈夫じゃ~。」
と答えておられました。


そして最後の急階段を登りきると、狗留孫山修禅寺があります。
top_sanmon.jpg
修禅寺HPより
狗留孫(くるそん)とは梵語の音訳で「実に妙なる成就」を意味し、狗留孫山修禅寺は、
御嶽 (おだけ) 観音として広く知られた弘法大師御開山、栄西禅師中興の観音霊場です。
狗留孫山霊場八十八箇所総本寺でもあります。御本尊は十一面観世音菩薩です。

お寺から更に60mばかり行ったところにご神木の樹齢1200年
の杉の木「一本杉」があるので行ってみました。

CA3G103200010001.jpg
上から天然の自然エネルギーシャワーが降り注いで
いるようです。
パワースポットと言われているだけありますね。


この後は本堂にお参りさせて頂き、本堂の奥に休憩出来る
場所がありますのでそこで少し休むことにしました。

CA3G10340001.jpg
本堂の裏側から見る「一本杉」

休憩しているとご住職さんと坊守さんがいらっしゃいました。
主人は広島のH氏と年に一度は必ずお参りに来ていて
これまでも何度もお参りさせて頂いているので顔も名前も
覚えて頂いています。
CA3G10330001.jpg
今回もとても良いお話を1時間以上もして下さいました。

お話は多岐にわたり、宗教の話だけではなく政治の話や教育、
経済の話にまで及びますが、ご住職さんはITに興味がおありで
スマホなどにお詳しいのが意外で面白かったです。
なんと、この山中でも気候によっては電波が届くようです。

お山の歴史でも紹介しましたが、修禅寺は伊勢大神宮と深い縁
がありお不動様のお隣に天神様がおられるという全国でも類をみない
お寺なのだそうです。
そして宗派を問わず様々な方が参拝や修行に来られるそうです。


では最後にお山には野生の鹿があちこちに出没しますので次男が
撮った鹿の写真で締めくくりたいと思います。

SH3J02780001.jpg
小鹿の群れを発見
次男がじわじわ近寄って
カシャ!」


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逃走中

修禅寺HP http://www.kurusonzan.or.jp/

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