FC2ブログ

韓流な私の気ままブログ

2018年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2018年11月
TOPスポンサー広告 ≫ 旅行記『京都編パートⅠ』TOP景色 ≫ 旅行記『京都編パートⅠ』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

旅行記『京都編パートⅠ』

長男のアパートのある滋賀県草津市から京都府宇治市まで
移動すべく朝8時すぎに出発しました。
目指すは、10円玉の「平等院鳳凰堂」です。
建築・彫刻・絵画・工芸が一体化し、国内では最も密度の高い国宝の
集積空間と言われる世界遺産ですのでとても楽しみです。

宇治市までは意外に近く、30分ほどで到着しました。
CA3G0476.jpg
朝からかなりの暑さです。

CA3G0478.jpg
鳳凰堂が見えてきました。
堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置されています。
約1000年前に建立された建造物や仏像だと思うと歴史のロマンを感じます。

CA3G0480.jpg
鳳凰を形どっていると言われる全体像が上手く撮れませんでしたが
正面から見ると阿弥陀様のお顔が見えるようになっています。
1時間以上待って、堂内にも入ることが出来ました。
撮影禁止だったので撮れませんでしたが阿弥陀様のほかにも木造雲中供養菩薩像
が52躯もいらっしゃいました。

ミュージアムも併設されており、中には実際に使われていた弓矢や
長らく扉絵、鳳凰、梵鐘、雲中供養菩薩像などが公開されていました。
その時代は日本人どうしが公然と殺し合いをしていたのです。(シュールな言い方ですが)
やはり良心が耐え切れず阿弥陀様やほかの神様に救いを求めたのでしょうか。
権力を誇示する為に建立したのか、自分のしてきたことに苦しみ救いを求め懺悔する
為に仏像を作らせたのかはわかりませんが戦国時代は精神的に今の時代よりもずっと
生きるのが大変だったかもしれませんね。

さて次に目指すは「清水寺」です。
約1時間ほど車を走らせ、空いているパーキングに素早く車を止めました。
清水寺は京都東山にある音羽山に古代から霊験あらたかな霊水(湧き水)の地に、延鎮
上人が手彫りの観音像を祀ったことが起源と言われています。
坂道を延々と歩き、途中で水分補給をしながら汗諾々になってやっと辿りつきました。
CA3G04830001.jpg
ここからがやっと石段です。
次男がトイレに行く間、休憩をしてもうひと踏ん張り。

CA3G0485.jpg
やっと登り今度は私がトイレに行き出てみるとナムピョン(夫)が
崩れるようにへたり込んでいたので撮りました(笑)

CA3G04880001.jpg
随求堂(ずいぐどう)では、お堂の下を大随求菩薩の胎内に見立てた、
胎内めぐりを体感しました。
真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、この菩薩を象徴する
梵字(ハラ)が刻まれた随求石を廻して深く祈り、再び暗闇の中をたどって
お堂の上に戻ってくるというものです。
盲目とはこういうものかというくらい全く何も見えません。
とても不安になりますが、その中で自分自身を静かに静観し、五感を研ぎ
澄ませ心の生まれ変わりを果たすというものです。
しかし、先頭を歩く長男は大きな声で
あ~、ここ左ね~。しばらくまっすぐ続きま~す。」
後ろに続く残り3名も未熟者で
わ~、何も見えん~」
右? 左? 早く言ってや~
と大騒ぎです。
そしてこんなに声をかけあっているのに後ろからは衝突音とともに次男の
「あぁっ!」という小さい悲鳴も。
もし一緒の時にどなたか中にいらっしゃったら
ここでお詫び致したいと思います。

最後は有名な清水の舞台から撮った写真です。
CA3G0486.jpg

ともかく人が多く、周りは中国語が飛び交っていました。
ある中国人のカップルとつたない中国語で会話を楽しみましたが、
尖閣問題など関係ないと言うくらい、友好的でした。
男性は6年間日本に留学経験があり、女性は10年間フランスに留学経験
があるとのこと。
中国から離れると反日も薄れるのかもしれませんね。

そして駐車場に帰って精算金額を見てビックリ!
2時間弱いたのですが「2400円」でした。
よく見ると「10分200円上限なし」と書かれていました。
胎内めぐりで騒いだからかなとふと思いながら、渋々精算しました。

京都編は次回パートⅡに続きます。












Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。